2016/06/27

東京・東久留米市のプラム果樹園。3月に花が咲いて、6月においしいプラムが実りました。

東久留米で、とっても素晴らしいものを見つけてしまいました。

プラムです。

ここにプラムの果樹園があることは前から知っていたのですが、直売所が出来ていて販売したところに出くわしたのは初めてでした。

なので、迷わず、購入。

ひとふくろ300円。
思いっきり安い!
たくさん入っているし。



ひとつ味見をさせていただきました。
ジューシーなので、味見にティッシュを付けてくれる、お気遣いがありがたい。



さらに小袋のおまけももらいました。

写真撮影の許可をいただき、ブログ等で投稿することを伝えると、若い男性の方、快く承諾をいただきました。


プラムは当然この時期だけのものですので、ご購入はお早めに!


プラムのように可愛くて小さな女の子(三歳か四歳くらい?)が、いっしょうけんめい販売のお手伝いをしていました。


直売所は大きな通りには面していません。むさし野ガーデンという老人ホームへ行く曲がり角のすぐ横です。

ところで、およそ3ヶ月まえ……。




この写真は、今年の3月にこの場所を通りがかったときに撮影したプラムの花。
満開でしょ!

場所は「ラーメンがんてつ」さんの前です。
じつは、この道には案外おいしいお店が並んでいます。

さしずめ東久留米のグルメストリートです。
クルメグルメ……。

西から、山田うどんすき家シャルキュトゥリー・モエうどんますや製麺ラーメンがんてつうなぎ川松
グルメじゃないけど、最近なかなか規模の大きなGUができました。

最後にもういちど言います。
プラムは当然この時期だけのものですので、ご購入はお早めにネ!



2016/06/23

志村けんさんの東村山音頭で有名な東村山市にある保谷納豆「つるの舞」でオリジナル糖質制限レシピ!

志村けんさんの東村山音頭で有名な東京都東村山市に工場がある保谷納豆の「つるの舞」 と 紀文 のこんにゃく麺 「糖質0g麺」を使ってオリジナルコラボ料理を作ってみました。

後ろ側にはレタスとワカメがあります。

保谷納豆の、超でか粒納豆「つるの舞」が存在感で紀文に勝っています。

なかなかの糖質制限ぶりですが、これを食べても、腹はふくれるものの、満腹感がありません。

おせんべいとか食べたくなってしまいます。

保谷納豆の「つるの舞」 と 紀文 のこんにゃく麺 「糖質0g麺」

2016/06/22

今年の初のトウモロコシをいただきました! 夏野菜の旬の季節が始まります!

清瀬市上清戸の農家のトウモロコシを知人が買ってきて、2本いただきました。

清瀬市は東京都でありますが、農業が盛んで、夏には旬のトウモロコシやトマトなど、近郊農業のおいしい野菜を気軽に買うことができます。

自分にとっては本年の初物です。
白いトウモロコシでした。

ピュアホワイトではない種類とのことでした。

調理は塩を入れた熱湯でほぼ1分。
茹でると少し黄色くなりました。
子供たちが喜んで食べてくれました。



これはゆでる直前のトウモロコシ。


これはゆでた直後のトウモロコシ。トウモロコシのひとつぶひとつぶが、ぷっくりふくらんでいます。
トウモロコシのつぶはポロポロとれます。


ところで、電子レンジで調理する方法もあるようですが、私は熱湯派です。

ところで、清瀬のトウモロコシは、当時のもぎたてを農家の直売所(庭先販売)で売っていることが多く、生で食べる人もいるくらいです。

以前、清瀬の農協の野菜販売店の店先で、買ったばかりのトウモロコシをかぶりと食べていた子供がいたのには驚いた!



2016/06/21

オリジナルのハワイアンチャーハンを作ってみた!

昨日、奥さんが炊いた玄米ごはんが余っていたので、チャーハンにしてみました。

材料はちっちゃなタマネギ半分、たまご一個、子供達の弁当用の冷凍エビを2個。

ちょっと変わっているのは、健康を意識して大量のココナツオイルを使って炒めました。

いわば、ハワイアンチャーハンです。
でも、たくさん過ぎたので、強烈に油っぽい。
気持ち悪くなりました。
過ぎたるは及ばさるが如し。

写真から、このピカピカした油っぽい光具合わかるでしょうか。



ココナッツオイルは健康に良いと言われていますが、漬かるように使用するのはいかがなものか、という事例です。

でも、その後のお通じは、つるりとした感じでした。

2016/06/09

呪われた東京五輪と舛添さんの醜聞は関係あるのか? そもそも、この呪われた東京五輪は実現するのか?

佐野研二郎さんの五輪エンブレムの真似っこ疑惑により再公募。
佐野さんはこれを機に日本一の不名誉を背負ったデザイナーになってしまった。

イラク出身の建築家ザハ・ハディッドさん設計した新国立競技場を白紙に戻す。
しかもザハさんは今年心臓発作で死んじゃった。

開催地決定の再の賄賂疑惑で、フランスの操作、そして、ロンドン代替開催案。



しかも今回は開催地の知事、舛添さんの醜聞。
高額な海外出張が指摘されたことがきっかけとなって、もう日本中、ヤメロコールでいっぱいで、やはり日本一セコイ政治家という不名誉を背負ってしまった。
こんな今日だから、あえて舛添さんをかばう発言をすれば、石原慎太郎なんて、もっと公私混同していて、もっと贅沢ざんまいをしていた、ということもラジオで聞いた。こんな政治家山ほどいるとも。

ともあれ、不幸な出来事は、これで四つ目だ。

どうして、こう続くのか?
しかもそれらすべて外国人がかかわっていたり、外国に端を発するできごとなのだ。


皮肉っぽく言えば、五輪なのでもうじき五つ目が発覚しそうでもある。

東京五輪は呪われているのか?
東京五輪に関わる人は次々と不幸になっていく。

これらは偶然なのか?
それともなにかつながりがあるのか?

こんなふうに考えるのは妄想のたぐいで、陰謀論なのだろうか?

もし本当に五つ目の瑕疵が発生したのならば、東京五輪は開催不可になる。

そんな予感だけはする。

#東京五輪 #五輪エンブレム #東京五輪賄賂 #東京五輪開催されない #東京都知事 #舛添要一






2016/06/05

NPO法人の年度ごとの事業報告書を提出する義務について思うこと

東京都知事殿から始まる書式が用意されていて、毎年NPO法人 は事業報告書を提出する義務がある。

偉い人たちが定めた 活動計算書なる珍奇な決算書も作らねばらない。
舛添さん宛にね。



本日は、せっせとその作成作業。
面倒くさいけれど、もう慣れた。
これについてちんぷんかんぷんなNPO法人の人がいたら教えてあげたい。
お金いただけれたら、コンサルしますよん!

ところで、NPO法人なるもの地域の課題解決のため、人が石垣だったり人海戦術だったり、とにかく、人の働きが地域の広い意味での公共を担う場であるはずなのに、その決算報告では「人件費が50%以上を超えてはならず」という精神で作らねばならないのであります。

八百屋さんだったら野菜を仕入れて、売りさばく。
なので、事業所として収支の大半は仕入れと売上げとなるので人件費の割合は必然的に少なくなる。

けれど、子育てや介護など、人の関わりが価値を持つ、地域の特定非営利活動では、大量の仕入れコストが発生することない。
だってそれは、商品を右から左で売って儲ける商売ではないのでありますから。

ではどうするか?

そうしたNPO法人は、人件費を事業費の中に組み込んでしまうのであります。

でも、人件費とは、本来、人の働きの価値を会計的に金額にあらわすものだと思うのです。

人件費を事業費の枠の中に組み込んでしまったら、それって、人を人として見てないよね。

人は、モノやサービスと同じく、事業費の中の単なるコストとして捉えるべきなのだと。

そうは思いたくないけれど、NPO法人の会計基準からは、それを感じてしまう。

人が組織の中でしっかり勤務する。
これがたいせつなはずなのにね。

地域での広い意味での公共を担う先駆的な仕事を生活保護の支給額とあんまり変わらないような給与で行っている人もいる。
でも。不安定な中で、おびえながら働いている。
その不安の源がNPO法人の会計基準にあるなんて、皮肉だな。

多くのNPO法人の会計年度が4月始まり3月終わりであるので、そうしたNPO法人は6月末が所管の都道府県への事業年度の報告書の提出締切となる。
なので、この6月、みなさん、せっせと作成しているでありましょう。
徹夜する方もいらっしゃるのでは?

一億活躍とかなんとやら、それは、こういう仕掛けの中で運営されようとしているのでしょうか。

#NPO法人 #特定非営利活動法人 #活動計算書 #事業報告書 #東京都